お月見の会
月はいつでも空にあります
【主催】傳通院文化村事務局
日本人は、古来より月を愛でる習慣があります。天女が住み、母性の象徴とされる月をいつでも拝み、感謝の意を伝えて参りました。令和6年、初めて傳通院で「お月見会」をさせて頂きご好評を頂きました。令和7年は更に「スーパームーン」の日を選び、皆様とともに月に盃を上げ、月明かりのもとで舞う融大臣の舞をお楽しみ頂きました。令和8年度は、「羽衣」を演目として選び、日本の伝統文化が育んできた幽玄の世界とともに、月を愛でる特別なひとときをご一緒できれば幸いです。

もすけ
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「お月見の会」は、文化の発信基地として昨年発足致しました「傳通院文化村」の第一回の事業です。舞は、傳通院檀信徒の観世流能楽師・清水義也が勤めます。幽玄の世界をご堪能頂き、暫しの間、非日常を味わってください。
清水義也(観世流能楽師)のご紹介

清水義也(しみず・よしなり)は、観世流シテ方の能楽師で、重要無形文化財(総合指定)保持者。神奈川県横浜市生まれ。能楽師の家系に育ち、幼少より修業を積む。東京藝術大学邦楽科能楽専攻を卒業後、二十六世観世宗家・観世清和に師事し、のち独立。年間多数の舞台に立ち、国内外で幅広く演能を行う一方、大学での教育活動や一般向けの普及講座にも尽力している。近年は新作能の創作にも取り組み、伝統を踏まえつつ現代と向き合う姿勢は、次代の能を担う存在として高く評価されている。



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